ネットで見てる限りでは装着したほとんどの人から賞賛されてるし、D-spoの開発者も自慢の品らしい。 機能的にはリアサス(リアアスクル)の支持部の剛性を上げることで、ボディのよれで逃げてしまう入力をなくしてサスの動きをよくするということらしい。タワーバーと似たような機能ということかな。 まあ見た目は相変わらずただの鉄の棒だけど。さーて、噂の真相はいかに! ・・・普通に乗ってる分にはまったく違いがわからず。 サイドシルバーのときとは違うな〜。 まあ、やっぱりコーナリングを試してみないとね。 ということで南千葉練習へGo〜。しかし、GWの真っ最中なんでけっこう混んでて計測機が借りれず。 またもや定性的なインプレでということで・・・が、はっきり言って違いがわからない。サスを変えてから充分に身体がなじんでいないのでまぎれてしまっているのかもしれないけど。 結局10分×3本走りこんでみたけどさっぱりだった。まあ、人様の評判がいいパーツを付けてるんだという満足感だけは入手(笑)