| D-sports ブレースバーtype1 | 【取付易さ】 |   |
【満足度】 | |
 |
- 取り付けはノーマルシートベルトの取り付けボルトを利用する。 んで、まずはサイド側のクオータートリムアッパーパネル（ロールバーのあるところの左右プラスチック）を外す。 プラスチックのクリップ止めなので丁寧に外していけばＯＫ。外すといってもずらすだけ。
- ノーマルシートベルトがボルト一本でとまってるのでくるくる外す。 そこにブレースバー本体を共締めして取り付けは完了。とーても簡単。
- さきほどずらしたプラスチックパネルの加工。 そのままではブレースバーに真っ向干渉なので、ブレースバーの出る位置を確認して糸鋸で切っていく。多少失敗しても目立たないとこなのでざっくりいきましょう。
- 切った後をやすりとペーパーで綺麗に仕上げ。 あとは元に戻して完成。 パネルを切るときにくずが社内に散らばります。終わったら丁寧な掃除機がけを。
正直に言うと私の感性では変化が全くわからない。ロールケージやサイドシルバーのあとに付けたんで余計にわかりにくいのかもしれないが．．．。 それでも４点式ベルトはスマートに取り付けれるので無駄にはなってない。 今度はリヤパフォーマンスバーにチャレンジするかなー。 でも、こんなことばっかりやってては重量化が止まんない。
